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原料紹介

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yacon

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ペルー産カカオの栽培地は、北部山岳地帯の標高1000~1800mの高地です。

弊社で使用されているテオブロマのクロリオ種は、世界的にも生産高が少なく希少価値のあるカカオで別名「カカオの王子」と呼ばれています。

農薬、化学肥料、砂糖、添加物は一切使用しておらず、完全なオーガニック食品です。

◇ カカオニブスの特徴

[和名] カカオ、ココア
[英名] カカオ、ココア(CACAO、COCOA)
[学名]Theobroma cacao L., Criollo variety(テオブロマ カカオ クロリオ種)
[現地名] カカオ、ココア
[その他の名称]-

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【食品規格】

特徴


香り豊かな希少品種です。

種子の胚乳部分を粉砕・焙煎したもので、色はこげ茶色です。ペルーのカカオは品質が良く、香高いと世界から愛されています。

近年、ペルーではカカオの栽培が盛んになり、たくさんの苗木がペルーに植えられいます。 


有効成分
 


ポリフェノール、タンパク質、テオブロミン、ナイアシン、ミネラル(カルシウム、鉄、カリウム、マグネシウム、ナトリウム、リンを含む)とビタミンA、B1、B2およびB6、カテキンやアントシアニンなど、食物繊維も豊富です。

規格書
有機認証 スターコーシャ
取扱開始日 2017年9月~
デキストリン
配合量
0%
検査・分析  輸入食品残留農薬試験、放射能検査、栄養成分分析、抗酸化分析
他社との相違  
●カカオの種類の中で生産量がわずかなクロリオ種
 


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【カカオニブス資料】


育成地
ペルー北部の山岳地帯、標高1000~1800 メートルの地域


天然/栽培
 
栽培
分類
あおぎり科 テオブロマ属 カカオ


ネイティブ伝承
 


16世紀初頭、現在のメキシコにあたるアステカの皇帝モンテマスは、ショコラトル(チョコレートとも)を愛飲していました。ショコラトルは、カカオ豆をすりつぶし、バニラやコショウなどを加え、水に溶かしてかき混ぜたものでした。 これは、とても苦く、完全に溶けきっていない飲み物でしたが、強壮剤、疲労回復や傷の治療、不老長寿など様々な効能があると考えられていいたそうです。

現地での使用例
菓子の材料
 
海外での商品例 菓子の材料、サプリメント
参考文献
●カカオとポリフェノールの機能性

その他
テオブロマとは、《神様のたべもの》という意味で、メキシコ・アステカ族の神話に由来します。
昔は王様や貴族あるいはお金持ちだけの貴重な食べものでした。



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原料紹介

アグアヘアグアヘ
アグアヘアグアヘ
マカマカ
ブラックマカブラックマカ
レッドマカレッドマカ
カムカムカムカム
パープルコーンパープルコーン
キャッツクロウキャッツクロウ
グラビオラグラビオラ
ヤーコンヤーコン
ゴールデンベリーゴールデンベリー
カカオパウダーカカオパウダー
カカオニブスカカオニブス
チャンカピエドラチャンカピエドラ
アチオテアチオテ
ウアナルポマチョウアナルポマチョ
エルカンプーレエルカンプーレ
チュチュフアシチュチュフアシ
ドラゴンズブレッドドラゴンズブレッド
パスチャカパスチャカ
ムタンバムタンバ

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