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エルかんぷーれ.jpg
エルカンプーレ (Gentianella alborosea)は小さな紫色の花をつけ主にアンデスの高山に自生しています。

Hercampuriはケルキア語で「村から村へ歩いていく」という意味で、インカ時代の医師が長距離を歩いて薬草を運んでいる村を特別に織った小袋で訪問したときにつけられたそうです。

ペルーの伝統的な薬草で、応用範囲の広いこの薬草はビタミンEの22倍もの抗酸化力を持つといわれ現在も研究がされております。

◇ エルカンプーレエキス末10:1の特徴

[和名] エルカンプーレ
[英名] エルカンプーレ(Hercampuri)
[学名] Gentianella alborosea(ゲンチアネラアルボーサ)
[現地名]
[その他の名称] Hjircan Pureck
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【食品規格】

特徴
弊社のエルカンプーレは乾燥した葉及び根の部分よりエキス末を抽出いたしております。
 

有効成分
 

エルカンプーレの含有成分としては、セコイリドイド配糖体、フラボノイド類、ゲンチアニン、ゲンチジン酸、アルカロイド類、タンニン、サポニン、マンジフェリン、ペリディフォリン等キサントン誘導体などです。
 
規格書
有機認証 スターコーシャ
取扱開始日 2011年9月~
デキストリン
配合量
5%(有機タピオカ)
検査・分析  輸入食品残留農薬試験、放射能検査、栄養成分分析、抗酸化分析
他社との相違  
●100%水溶性
●デキストリン 5%
●エキス末比  10:1
 


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【エルカンプーレ資料】


育成地
アンデス標高3500mから4000mの寒冷な荒地


天然/栽培
 
自生
分類
リンドウ科リンドウ属の双子葉植物


ネイティブ伝承
 


エルカンプーレの語源はケチュア語で“町から町を歩いて移動する(インカ帝国時代は「往診する医者」のことを指していました)”という意味で、ペルーでは古来より珍重されてきました。

古代文明の遺跡から発掘された土器や織物の多くには、エルカンプーレと一緒に痩せた女性が描かれており、欧米諸国でも関心が持たれています。

アメリカやペルーでは近年、最も人気のあるダイエット植物となりました。これを受け、日本でもアルファリポ酸やLカルニチンに続き、今後、注目されるダイエット成分を含む薬草がエルカンプーレなのです。

現地での使用例
お茶、すり潰して葉液を抽出し水に溶かし入れ飲用
 
海外での商品例 サプリメント、お茶
参考文献
・南米の伝統的薬草エルカンプーレ
・ビタミンEの22倍という優れた抗酸化力



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原料紹介

アグアヘアグアヘ
アグアヘアグアヘ
マカマカ
ブラックマカブラックマカ
レッドマカレッドマカ
カムカムカムカム
パープルコーンパープルコーン
キャッツクロウキャッツクロウ
グラビオラグラビオラ
ヤーコンヤーコン
ゴールデンベリーゴールデンベリー
カカオパウダーカカオパウダー
カカオニブスカカオニブス
チャンカピエドラチャンカピエドラ
アチオテアチオテ
ウアナルポマチョウアナルポマチョ
エルカンプーレエルカンプーレ
チュチュフアシチュチュフアシ
ドラゴンズブレッドドラゴンズブレッド
パスチャカパスチャカ
ムタンバムタンバ

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