WHO世界保健機構に薬用食物として公式に認定されました。
日本でキャッツクロウが有名になった理由にあげられているものが、キャッツクロウの樹皮に含まれる6種類のアルカロイドです。この6種類のアルカロイドは化学合成でも同じものを作れないという成分比率を持っています。「アルカロイド」は炎症を伴う慢性の痛みを和らげる(リウマチ・腰痛・神経痛等)と、発作的な痛みを和らげる(偏頭痛等)の、大別して二種の痛みに鎮痛効果があるのも知られています。
これらの「アルカロイド」の絶妙な相乗効果で、人体の免疫機能をアップすることや、その臨床例も多く報告されています。
●原料名:キャッツクロウエキス末100%
●原産国:ペルー
●内容量:180カプセル
●製造元:株式会社ビー・ジー・エム
●保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
●ご使用上の注意:
・食品アレルギーのある方は召し上がらないでください。
・体質に合わない場合は使用を中止してください。
・妊娠・授乳中の方はご使用をお止めください。
・お薬を服用の方は医師にご相談ください。
・乳幼児の手の届かないところに保管してください。
・効果・効能には個人差があります。
合わない場合は利用を中止し医師に相談して下さい。
・当社のキャッツクロウは純度が高いため湿気を吸収し固まりやすいので、
開封後はキャップをしっかり閉めて冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がりください。
○外科手術前後
キャッツクローには免疫活性作用があるとの臨床報告があります。内臓や骨髄や皮膚移植・
植皮手術の前後の摂取は禁忌と考えられます。 キャッツクローには、血小板凝集を減少
したり、血液を薄める作用を持つ成分についての報告があります。大きな手術を控ている
場合は使用を中止してください。
○妊娠を望まれる方
キャッツクローには強い免疫力があり、妊娠を望む場合は禁忌と考えられます。
(但しキャッツクローの避妊作用については十分に証明されていません。)
○妊娠をされている方
キャッツクローは堕胎作用を持つ可能性があるため、妊娠中の経口摂取は危険性が示唆
されている。妊娠中は使用を避けてください。
○授乳中の方
授乳中の安全性については信頼できるデータが十分にないので使用を避けてください。
○小学生以下の子供には使用をしないでください。
○薬剤/併用不可
・キャッツクローは降圧剤(高血圧のお薬)と同時に飲用しないでください。時間を
ずらしてお召し上がりください。
・免疫抑制剤を飲まれている方はお止めください。
○飲用不可
・皮膚移植患者、臓器移植患者、血友病患者が新鮮血漿を投与されている、ある特定の
ワクチンを同時に使用している、ホルモン療法、胸腺を摘出した場合、インスリンを
投与している場合.。
○注意報告
・適切な短期間の経口摂取では安全性が示唆されています。
・キャッツクローの経口摂取によって頭痛やめまい、嘔吐、一時的な下痢、消化不良、
便秘、リンパ球増加症、赤血球増加症、座瘡の悪化がおこる可能性があります。
・キャッツクローは掻痒や蕁麻疹などのアレルギー反応を起こす可能性があります。
●お召し上がり方:
・1日6粒程度を目安に水またはぬるま湯などでお召し上がりください。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事バランスを。
●[キャッツクロウ6粒あたり]
熱量 4.65Kcal、たんぱく質 0.6g、脂質 0.0g、炭水化物 0.0g、ナトリウム 0.75mg
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